美術館の取組紹介


顔を見るとホッとします


授業の試行錯誤を共有


やっぱり楽しい実技


3人一組で共同制作


リレー版画の作品
2022.8.5.FRI.
第59回 沖縄県造形教育研究大会


参加者の感想    県大会へ戻る▲     トップへ戻る▲

中学校部会

■彫り進み版画について学びたいと考えていたので、とても有意義な研修となった。自画像は生徒の、苦手意識の強い課題で試行錯誤していたので新たな授業づくりの刺激になった。これからも研修を楽しみにしている。

■2年ぶりに他校の先生方と肩を並べ、ワークショップを行うことができ、共に学ぶ安心感を感じながら取り組むことができました。

■日頃学校に一人しかいない、不安感が少しでも解消されたように感じました。準備、運営など本当にありがとうございました。

■今回急遽ではありましたが、研修に参加させて頂きありがとうございました。現在、自分自身の授業の中で迷っていた自画像に関しての内容でしたので、非常に勉強になりました。

■とても勉強になりました。二宮先生の実践は授業づくりの試行錯誤などが見え、今後の自身の姿勢に生かしたいです。リレー版画は楽しみながらできました。人と関わるとこが課題となっている昨今、美術を通して何ができるか考えていきたいと思います。織恵先生も運営等おつかれでした。ありがとうございました。


■導入が難しい自画像、様々な工夫と評価のヒントが得られ大きい収穫でした。作家の作品を参考にするやり方が良かったです。また、授業でテンヤワンヤの日々、やはり制作が好きなんだと実感。楽しかったです。ありがとうございました。

■他の先生方との交流があったり、実際に自分たちで技法を実践してみる時間があったりと非常に勉強になりました。段々とグループワークができる環境にもなってきたので、このようにお互いの関係性にも影響してくる活動は取り入れていけたら生徒も楽しいだろうなと感じました。